自信と実績が織り成す「信頼」 お客様の要望に応え続ける
近畿스포츠 경기 결과の情報通信工事
胸アツ!メンバー
※取材時の所属・役職を記載しています
-
스포츠 경기 결과 情報通信統括部
営業グループ
担当課長 스포츠 경기 결과充
お客さま
※取材時の所属・役職を記載しています
-
近畿스포츠 경기 결과 総合情報システム部
教育システム課
髙木純平氏 -
法学部
学部長 神田宏教授
胸アツ!ス스포츠 경기 결과リー
建物一棟に対して、스포츠 경기 결과が担当する工事には、電気設備工事、空調衛生設備工事、そして情報通信工事の三つがある。情報通信工事は携帯電話の基地局や光インターネット設備の設置工事、大学や病院などのネットワークインフラ構築のほか、高速道路の通信工事などバラエティーに富んでいる。
2008 年、情報通信統括部の技術・保守グループ(当時)担当課長の柴田充は大阪本部へ異動となる。そして、柴田と近畿스포츠 경기 결과との関係が始まった。近畿스포츠 경기 결과は、大阪府東大阪市小若江に本部を置く私立스포츠 경기 결과である。2025(令和7)年に創立100 年を迎える日本有数のスケールを誇る総合스포츠 경기 결과だ。
近畿스포츠 경기 결과総合情報システム部教育システム課の髙木純平氏は、柴田とはかれこれ12年近い付き合いとなる。
「柴田さんとお付き合いしていて感じるのは、『非常に調整能力の高い人だな』ということです。我々が스포츠 경기 결과さんに仕事を発注する際は、『要件定義書』というものを作成します。簡単に言いますと、我々のリクエストを明文化したものです。しかし、実際にシステムの構築を進めていくと、時として追加の要望が出てきます。そこを柴田さんに相談すると、柔軟に対応してくれます。『最初の要件になかった』なんて言われたことがない。柴田さんは、上手に各方面と調整してくれる。そういうところが、柴田さんの良いところだと思います」(髙木氏)
案件によっては学内から「스포츠 경기 결과さん一社に任せて大丈夫なのか」、と心配の声が上がる時もあった。が、柴田は「大丈夫です」と断言し、仕事を収めてきた。実績を積み重ねるうちに、柴田の「大丈夫です」は、髙木氏から一目置かれるようになっていったという。
C館(法学部新棟)
2016年に竣工したC館(法学部新棟)は、「アクティブラーニング」に対応したPC스포츠 경기 결과を含むさまざまな学習方法に適した스포츠 경기 결과を備えている。アクティブラーニングとは、中央教育審議会の答申によれば、学生が能動的に学ぶことによって「認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る」ものだ。髙木氏は、アクティブラーニングの導入についてこう語る。
「当스포츠 경기 결과のモットーは、やるんだったら『日本初』、そこで今回も、国内ではどこもやったことがないことをやりたいという思いがありました。結果的に、『日本初の、アクティブラーニングで使用するパソコン72台を、無線によって一元管理する授業支援システムの構築』を世に出すことができました」
実際にこの教室で講義を行なっている近畿스포츠 경기 결과法学部長の神田宏教授はアクティブラーニングに対応したPC教室について次のように語る。
「今回、法学部棟にこういった専門の스포츠 경기 결과を設けることは、私たちが以前から希望していたことでした。それがようやく実現できました。アクティブラーニング環境を導入したことによって、스포츠 경기 결과のレイアウトを自由に変えられるので、グループワークなどが非常にやりやすくなりました。実際にこの스포츠 경기 결과を使ってみた先生方の反応は、机が自由に動かせる스포츠 경기 결과というのは、思いがけない発想や発言が生まれることが期待できると皆さん考えておられるようです。また、無線LANを導入してケーブルフリーになったことで、PCを好きなところへ動かして使えるということはたいへん有意義で、しかも72 台が動かせるとなれば、その用途はかなり広がります」
アクティブラーニング스포츠 경기 결과
近畿스포츠 경기 결과は2018 年度の一般入試志願者数が過去最高の15 万6225 名となり、総志願者数は20 万人を超えた。そして関西エリアの「志願したい스포츠 경기 결과」一位を獲得した(リクルート進学総研「進学ブランド力調査」)。
「私の스포츠 경기 결과のこだわりは、何でもやってみることです。お客さまからご要望があれば、私はよほどのことがない限り『できます』と答えます。方法はいくらでもある。自社オンリーでは難しければ、誰かの力を借りればいい。目先や自分の周囲だけを見て『できない』と判断するのは、もったいないと思います。だってお客さまが頼りにしてくださっているからこそ、『要望』っていうボールを投げてくださったってことじゃないですか。『できない』はそれを手放してしまうってことですよ。私はフェンスを乗り越えてでも、そのボールを追いかけてキャッチしますよ」(柴田)