名古屋市立西部축구 분석センター
- 工事種類
- 電気設備工事
- 施設用途
- 病院
- 竣工年
- 2011年
- 地域
- 東海(愛知県)
[電気設備概要]
受電方式 : 特別高圧33kV 2回線受電
変圧器容量 : 3,500kVA、3,000kVA×2
予備電源 : ガスタービン発電機 2,000kVA
[施工時の留意点]
現場作業の効率化と高品質化を図るため、500床ある病棟の室内配線は、ユニットケーブルを使用しました。
また、お客さまとのヒアリングを各診療科や部門毎に行い、要望事項を取りまとめ、分かりやすい資料の提供により、手戻りの少ない工程管理を行いました。
大規模災害時における適切な축구 분석を提供する病院として、通信線は2ルートで引き込み、電力は2回線引き込みをして信頼性を高めています。
その他に、3日間程度稼働可能な燃料タンクをもつ非常用発電機を設置しました。